2005.01.08

LUPREC

小数以下表示と,有効桁の?
整数部の桁が大きい場合等で,座標値や面積値をList(オブジェクト情報)コマンドで表示させるとE+10という風に指数表示されて具合が悪いことありますね。
下記画像を使って解決提案です。画像をクリックすると拡大表示されますので,40代以上の方どうぞ。
座標点をLuprecの値を0~8で変化させて,その表示を一覧にしたものです。

tue/Luprec

ポイントはLuprecの値と,整数,小数合わせて13桁を越えるか,否かです。
(LT2002で確認しています。それ以上のバージョンだと13より大きいかも知れません。)
Luprecの値を0~8で変化させて,表示の具合を確認できます。
※LT2004で確認してみたら,面積値で15桁までOKでした。
以下LT2002の場合です。

上の表で左側の元の値:123456.7890123は整数部が6桁です。
13桁を越えないようにシステム変数LUPRECの値を設定する場合は,
  LUPRECの値=13-整数桁=13-6=7となります。

同じく右側の元の値:123456789.123456の整数部は9桁です。
  LUPRECの値=13-整数桁=13-9=4となります。

めんどくさいですが仕方ありません。作図単位がmmで,公共座標や,
大きな面積を扱うと起こりやすいトラブルです。
LUPRECのデフォルト値は4ですから,整数部が10桁以上だと問題になってきますね。

さて,整数部がLT2002で13桁の場合は,
元の値:1234567890123.1234は,
LUPREC「0」で,1234567890123
LUPREC「1」で,1.2E+12
LUPREC「8」で,1.23456789E+12
となってoh! No!

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システム変数あれこれ設定

サムネール プレビュー

RASTERPREVIEW システム変数
保存先: レジストリ
初期値: 1
BMP プレビュー イメージを図面とともに保存するかどうかをコントロールします。

0 プレビュー イメージを作成しません。
1 プレビュー イメージを作成します。

図面ファイルと一緒にビットマップを保存するには、
[オプション]ダイアログ ボックスの[開く/保存]タブで
[サムネール プレビュー イメージを保存]チェック ボックスをオンにします。
プレビュー表示は2002系以降からということです

ダイアログが開かない

FILEDIA システム変数
保存先: レジストリ
初期値: 1

[ファイルを選択]、[新規図面作成]ダイアログ ボックスの表示/非表示をコントロールします。

0 ファイル ダイアログ ボックスを表示しません。
ファイル ダイアログ ボックスをあえて表示するには、コマンド プロンプトに対してティルダ(~)を入力します。
1 ファイル ダイアログ ボックスを表示します。 スクリプトがアクティブなときは、通常のプロンプトが表示されます。

文字が白抜きになったら

TEXTFILL システム変数
保存先: レジストリ
初期値: 1

印刷および表示する際に、TrueType フォントを塗り潰すかどうかをコントロールします。

0 アウトラインで文字を出力します。
1 塗り潰したイメージで文字を出力します。

ズームを素早くしたい

ZOOMFACTOR システム変数
初期値: 60(バージョンで違う)

3 ~ 100 の整数値を指定できます。 数値が大きいほど、マウス ホイールを回転させるごとに
前方および後方にスクロールできる距離が増えます。
大きくすると素早くなって良いのだけれど,レイアウト等微妙に大きさを調整するときは,小さい方がgood。

拡張分解コマンド XPLODE

通常の分解はEXPLODE
何が違うかというと,XPLODEは,分解するときに
[すべて(A)/色(C)/画層(LA)/線種(LT)/親ブロックから継承(I)
のオプションが選択できる。
EXPLODEは,分解すると作成されたときの画層と色に戻る。

新しく引いた寸法が,すべて分解されて描画される。

2002以降なら,DIMASSOC[自動調整管理]を1か2に設定
200i以前なら,DIMASO[自動調整設定]をONに設定

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